肩書きを目標に設定する意義

ITエンジニアは専門職だ。
そのため、経験を積めば積むほど、スキルや知識が増えることになり、出来ることも増えるだろう。
そして「もっと幅広く仕事をしてみたい」「責任ある立場になって仕事をしてみたい」という人も多いのではないだろうか。
そんなエンジニアは、肩書を目標に設定してみると良いだろう。
エンジニアの仕事は、その時々によって携わる内容が変わってくる。
クライアントが求めるものも都度変わってくるだろうから、臨機応変に対応出来なければいけない。
多くのプロジェクトに携わるようになると、「プロジェクトのリーダーとしてみんなを引っ張る立場」や「後輩に指導出来る様な立場」への意欲が湧いてくる人もいるだろう。
そんな人にとっては、肩書きというのは意外と大事なものだ。
プロジェクトのリーダーを任されたり、管理職に抜擢されれば誰だって嬉しいし、仕事へのモチベーションも上がってくる。
例えば、「3年後にはプロジェクトリーダーになる」「5年後には、管理職となって人を動かす立場になる」といったような目標を立てておくことで、これを叶えるためには今何をするべきかが見てくるだろう。
スキルが足りないと思えば、資格取得などが必要と気づくだろうし、コミュニケーションスキルが足りないと感じれば、コミュニケーションスキルを上げる努力をすることも出来る。
エンジニアは、経験を積み、スキルを上げれば年齢問わずにどんどんスキルアップをすることが出来る業種だ。
それを生かすためには、肩書きを目標として仕事を進めていくと良いだろう。